胃・大腸の早期がん診断と治療を得意とする地域密着型の「沖医院」
必要のない検査は避け、的確な診断と迅速な治療をモットーとしている沖医院。
内視鏡検査を行うときには、なるべく患者に苦痛を与えず、体や心に負担の少ない検査をしてくれます。
検査は予約制ですが、急な下血や腹痛などがあれば、予約せずに診てもらうことも可能です。
胃カメラや大腸カメラは動画と静止画で保存
コンピューターに映し出された画像を見ながら、患者が理解できるよう、丁寧に検査の結果や病状を説明してくれます。
胆石や肝臓がん、膵臓がんの有無を調べるために使用しているのは、超音波検査装置です。
超音波検査では画像をみながらわかりやすく説明を行い、診察を進めてくれます。
また、胃カメラや大腸カメラの映像は動画と静止画の両方で記録や保存するため、いつでも見なおすことが可能なうえ、検査終了後は内視鏡画像を動画で確認することができます。
内科から胃腸まで豊富な経験と知識を生かす
多くの患者や、同じ地域の病院などから高い評価を受けている沖医院。
その理由は、昭和43年の開院以来培ってきた豊かな臨床経験と知識を生かし、地域の住民のために尽くしてきたことにあります。
内科から胃カメラ・大腸カメラの内視鏡検査まで、最新の設備を用いて診察を行い、ポリープの切除やがんの治療まで行っているのです。
さらに、外来で内視鏡治療が可能な場合は、積極的に治療を行っています。
また、これまでの経験や知識から総合病院での治療が適切と判断したときには、速やかに総合病院を紹介してくれるのです。
楽な検査を志し定期的な検査を実現させる
患者が定期的に検査を受けられるように、苦痛に感じないよう心がけた検査を行っています。
胃カメラや大腸カメラにおいても、より細いスコープの導入に加え、治療技術の探求も怠らず、患者に与える苦痛が少なくなるよう日々研鑽を続けています。
また、より負担を軽減できる鼻から挿入するタイプの胃カメラも導入しているため、経口内視鏡は苦手という人にもおすすめです。
沖医院の概要
名称 | 沖医院 |
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所在地 | 〒612-8024 京都府京都市伏見区桃山町根来2-3 |
電話番号 | 075-621-1136 |
URL | http://icho-kyoto.or.jp/ |