京都の内視鏡、大腸検査のおすすめクリニック 5選

十倉佳史胃腸内科クリニックは、これまで年間約1,300件を超える内視鏡検査を行っています。

学会でも認定された専門医の資格を持つ医師により、「胃カメラ」「大腸カメラ」「鼻からの内視鏡検査」を、最新かつ最先端の設備で受けることができるのです。また、これまでは難しいとされてきた小腸の内視鏡検査も行っています。

院内全体に、患者が気持ちよく過ごせるような配慮が行き届いており、心からリラックスして内視鏡検査を受けることができるクリニックです。

昭和43年に開院した沖医院は、地域密着型の医院です。
「楽な検査」「的確な診断」「迅速な治療」「無駄な検査はしない」ことをモットーに、食道・胃・大腸の早期がんの診断と治療を得意としています。

日本内科学会認定内科医、消化器病専門医など多くの学会に所属し、専門医でもある院長や副院長の豊富な知識と経験を生かし、最新の設備と技術を持って的確な診断を行っているのです。
そのため、地元の患者や関連病院などから、高い評価を得ています。

京都府中京区、京都市営地下鉄「丸太町駅」から徒歩3分ほどの場所にあるにある今井内科胃腸科医院は、1935年の開院以来、地域のかかりつけ医として多くの患者さんの悩みを解決してきました。

院長を務める今井昭人氏は大学病院や市中の病院で診療してきた経験を持ち、丁寧かつ正確な診療を心がけています。

また、消化器を専門としており、患者さんが不安にならないよう丁寧に説明しながら診察・治療を進めてくれるのが魅力です。

内科・消化器科・胃や大腸の内視鏡検査を専門としているのがふじた医院です。

最新の経鼻内視鏡を使い、より正確性の高い内視鏡検査を行ってもらえます。

平成28年には、胃内視鏡は462名（うち経鼻内視鏡は316名）、大腸内視鏡は119名、大腸ポリープ切除術は93名が受けたという実績があるふじた医院。

地元のかかりつけ医として、先代より地域の人々に親しまれ、先生の診察や対応もとても丁寧で、口コミではいつも高評価の診療所です。

京都府中京区にある多田消化器クリニックは、京都市営地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩約2分と、非常にアクセスしやすい場所に位置しています。院長の多田正大さんは消化器内科を専門としており、全ての患者さんを診療してくれるため、安心して治療に臨めるでしょう。

また、消化器に関する著書も多数出版しており、院長の知見の深さが伺えます。治療が難しいとされる炎症性腸疾患も、入院せずに通院だけで治療してきた実績があるため、検査だけでなく治療もしてもらいたい方にはおすすめのクリニックです。